アクセスバーズをお受け下さった方々のご体験を再度書かせて頂きます。
長年東京からお通いくださっているSさんは、いつもフルコースを受けて下さっている有り難いお客様です。
普段はハーブ蒸しYOSAに2時間のアロマテラピーを所望されています。
わたしがアクセスバーズを取り入れたので、好奇心旺盛なSさんはそれもお受け下さいました。
2度このメニューを受けられてのご感想は、「アロマだけの時よりも体が楽なんです」とおっしゃっていました。
アクセスバーズで頭部32か所にエネルギーを流すことで、体調の悪い箇所がボディの部位に「痛み」として顕現してくるようです。
その滞りをアロマテラピーで流すことで、痛みは解放されていくようです。
そして、頭部32か所が、このようにちゃんと体に反映されるのにも驚きです。
頭部は体の司令塔といっても良い箇所ですから、頭部の体に占める働きがいかに大きいかが頷けます。
また、最近お越し頂いたYさんは、バーズ中に右手がしびれてきたと仰いました。
お聞きすると、最近転んで、右手を打ったとのことでした。アクセスを受けるまでは痛みも痺れもなかったのに
体は正直に自分の体の良くない箇所を教えてくれていたのでした。
次はFさんです。Fさんは物忘れが激しいことに悩んでおられました。
でも、マンション経営をされているので、認知症だけは避けたいと思っていらっしゃいます。
一度アクセスバーズを受けられてから、2度目に来た時、
「あれを受けたら頭が良くなった気がするの。なんかスムーズに行くんだよね」とすっきりとした笑顔でおっしゃいます。
「一回で?」と思ったけど、直感的に感じられるFさんならではのご感想なのかもしれないと思いました。
最後に、茅ヶ崎時代に、悩みごととかがあってよく来ていただいていたYさんが、
最近は心身共に整えられて、そんなにはお目にかかっていませんでした。
でも脳に腫瘍ができ、手術までにアクセスバーズを2回お受けくださいました。
やはり、バーズをすると、その腫瘍部分に痛みを感じたそうでした。
更にアクセスのボディで「腫瘍を消す」というのがあるので、それをして差し上げたら
「針金のような線の上に乗っかっているような痛みがきた!」とのことでした。
その後、手術を受けられ、昨日病室をお尋ねすると、
やはり、変わらぬチャーミングな笑顔で、来訪を喜んでくださいました。
「やはり、脳の手術は大変でした!」と仰りながらも、
何かを乗り越えた人だけが持つ、あっけらかんと弾けた秋の陽だまりのような暖かい雰囲気を醸していました。
その全身から伝わってくるオーラに私の方が力を頂いたように感じたのでそれをお伝えすると、
「今日、会って、初めて泣けたからかもしれません!」とおっしゃいました。
大変なことを乗り越えた時、やはりそこには祝福が待っているんですね。
完全なるご回復を心から祈っています。
そして、今度お会いできる時を楽しみにしています!!