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過去生リーディングを!

2019.04.24

Kさんが『過去生リーディングとアロマ』をご希望でご来店くださいました。

Kさんは目鼻立ちの整われた美人さんでいらっしゃいます。お仕事もされていて

ご主人と3人のお子さんにも恵まれています。


ただ、内面的には思うように生きられないジレンマを抱えて、「人にどう思われるか」

が絶えず気になっているので、常にストレスを抱えているというようなことでした。

先回、「ご自分を大切にしてください」と申し上げましたが、なかなかそれができていない状態だ

ということを、今回も話されていました。


2月頃に肺気胸という病気になり、一週間も入院されたということでした。

ほぼ、良い状態らしいのですが、まだ違和感があるとのことでした。


そこで今回はそのいきづらさの解消にでもなればということで、

「過去生リーディング」をご希望されました。


そこで、早速セッションに入りました。

私が、過去生リーディングモードにはいるやいなや、

私の目には涙がにじみ、同時にしゃくりあげも起こってきました。


そして、第一声は、生々しく「衣服が赤く血に染まった」というフレーズでした。

内面を掻きむしるような、高い音程で、哀しくも、激しい歌が流れました。

そして、「わたしはあの人の咽喉を掻き切った」と続きました。

私の前にすわっているKさんのすすり泣く声も聞こえてきました。


Kさんはとても愛していた人が、(夫と思われました)他所に女性を作って

子供まで作っていて、それが許せなくて殺人に及んだというストーリーでした。


Kさんはその人生で、あまりにも相手を思い通りにしようとしたことから

起こったことであったことを理解して、ヒーリングは終わりました。


その後、Kさんに、「今のご主人だったのでしょうかね~」と言葉を向けますと

19歳の時に出会った人がいて、子供までできたけれど

20歳の時に、好きな人ができて「別れてくれ」と言われて別れた。

そして、その後、今のご主人と出会い現在に至るということをお話し下さいました。


今世は相手の思う通りにさせてあげたということだったのでしょうか。


Kさんは、これほどまでというほどに相手に気を遣い

人に悪く思われないようにしていらっしゃいました。

しかし、気を遣えば遣うほど、自分を偽ることになったりして、ぎくしゃくし、

相手からも良く思われないし、自分にはストレスが溜まるという悪循環になっていたのでした。


その後、アロマテラピーで、肺気胸をされたという左肺をみると、

「めんどうくさい。皆、死んでしまえ。私を何と思っているの・・」

と感情が溢れ出ました。

それらの感情を解放してアロマを終えると

「とても、すっきりしました。」「過去生ヒーリングをやった後だったので

より、楽になった感じです!」とおっしゃいました。


過去生のカルマの影響で、罪悪感とかがあると、

必要以上に、「全て悪いのはわたしです。わたしさえがまんすれば・・」というような

思考回路に陥りがちです。

そして、自分を大切にするどころか自分の気持ちに封印するような生き方をしてしまい、

やることなすことがうまくいかないことになってしまいます。


でも、過去は過去です。よく、『過去は変えられない』と言いますが、

実は今の中に過去も未来も共存していると言われています。

つまり、過去は変えられるということです。

どうやってかといえば、今の自分を大切に自分らしく生きるということによってです。

今の自分が幸せで、楽しい人生を生きていれば、今の中に過去も未来もあるので

過去も未来もハッピーということになります。

ですから、過去を悔いたり、先のことを心配することがいかに無駄で、

愚かなことであるかということになります。


今しかありません。いま自分がどうしたいのか?ハッピーなのかです。

ハッピーでなければ、ハッピーにすれば良いだけです。


Kさんに「自分がしたいかしたくないかだけですよ。人の顔色を伺う必要はありません。

自分らしく生きましょう!」

というようなことをお話ししてお別れしました。

KさんはKさんらしく、これから

ご自分の人生の糸をあでやかに織り始められることでしょう。

美しいKさんには、それがお似合いです。

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