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「癪の種」・・を教えていただきました!

2019.03.23

自宅の近所にお住まいのヒロコさんがお越しくださいました。

ヒロコさんはエニアグラム(9つの数字から見る性格判断)の勉強会を

主催していらっしゃって、大変な方をよくご紹介くださいました。

そういうお仕事のせいか、エネルギーにも敏感でいらっしゃいます。


でも、「今日はとってもすっきりしているんですけど、こういう時

アロマ受けると良いのかなと思って・・」

ということでお体を拝見致しました。


ところが、お腹周りにゴロゴロとした固まりがあって

ちょっと触っても「痛い!」と仰います。

ゴロゴロが過ぎると、板のように固い、平たいものがおへそから胃にかけて

存在します。

ヒロコさん曰く

「漢方の先生に聞いたことがあるんですけど、

この固まりは『癪の種』と言うんですってね。そして、板のようになるのを

つまり『腹が立つ』という状態なんだそうね。私、大部腹が立っているんだわ」

と教えていただきました。

多くの方は、ヒロコさん仰る『癪の種』の状態ですが、

たまにお腹に板でも入れているかと言う方がいらっしゃいます。

昔から、「腹が立つ」「腸(ハラワタ)煮えくりかえる」「むかっ腹」・・と

お腹に感情が溜まった状態を形容する言葉があります。

この状態だと、結構ネガティブな感情が詰まっているので、

何となく、気分もすぐれず、甘いものを食べたくなったり、

お腹が張ったりしているようです。


ヒロコさんも、その後お尋ねすると、少し前に眩暈がしたりしていたようでした。

眩暈は辛い状態ですから、そちらに気を取られていると、他は見過ごしてしまいます。

でも、ヒロコさんの直感は知っていて、アロマを受けようと思ったのでしょう。


アロマを終えたヒロコさんは清々しい笑顔で、皮のジャケットを格好よく着こなして

お帰りになりました。

もう、桜の開花が宣言されました。賑やかな、心気ぜわしい日々が暫く続きますね・・

(庭の網がさ百合、スイセンが咲き終わるや、春を宣言しにやってきます!)

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