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人生は夢そのもの!

2018.12.14

今年も早や暮れ!

あっという間に一年が終わろうとしています。

『人生はたんかんの夢の如し』とは盧生が50年の栄華盛衰の夢をみたが、粥が煮える前のことだったという

人生のはかなさの故事ですが、昔からずっと人はこのように人生の短さを実感してきたのでしょう!

特に12月はその短さが一入感じられます。


先日、今話題になっているロックバンドクイーンの『ボヘミアンラプソディー』を観てきました。

当日は姪のバイオリンコンサートで、クラシック、バッハなどを聞いて、瞑想のような良い気持ちになっていたのに

その後、いきなり30年前のロックの世界にタイムスリップしたような感がありました。


クイーンは私と同世代の人たちでした。あの最後のシーンの頃は、わたしは子供を産んでちょっとの頃で

子育てに右往左往していた頃だったようです。

ですから、30数年の月日を経て、初めてクイーンの存在を知りました。

チャリティーコンサートの最後の20分間のシーンは、こみ上げてくるものがありました。

フレディ・マーキュリーの自分自身に真正直に、ただ己を追求していかざるを得ない性のようなものに

魂を揺さぶられた感じでした。


フレディ・マーキュリーは若干45歳の若さでこの世を去りました。

早すぎる死でしたが、この30数年の自分の過去を振り返ってみると、強烈に覚えているのは、所々です。

どんなことも過ぎてしまえば、霧のような靄がかかっているようで、鮮明には覚えていません。

過去ははっきり覚えていないからこそ、「人生は夢」なのだと聞いたことがあります。


人生が長いか短いかが問題なのではなく、成功したか失敗したかが問題なのでもなく、

ただ自分が設定してきた人生を、自分らしく、生きたかが問われるのではないかと思います。

自分らしく生きたのならそれは、素晴らしい人生だったと言えるのではないでしょうか?

フレディ・マーキュリーはそれを全うに生きて、私たちに突き付けているように思いました。


花やさんの店頭をシクラメンやポインセチア・リース・松飾が所せましと並べられ、

いやでもクリスマス・年の瀬を盛り上げようとしています。

夢そのものの儚い人生に、一年の締めくりとしてこのような彩りやアクセントはいいですね。

どんなクリスマス、年の瀬、お正月を迎えましょうか?

 

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