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ジブ君尻尾顛末記

2018.09.21

我家の愛猫ジブ君、天真爛漫、元気いっぱいだったのが

夜になっても戻ってきません。

「ご飯!ご飯!」とうるさい子なのに、食事も取らず何処をほっつき歩いているの?

「これは恋人でもできたのかな」「奴目!」「仕方ない放ッておこう」こんな会話を娘として

その日、わたしは先に休みました。


でも、娘は夜中に寂しくなり、鈴つきの猫じゃらしを持って、

「チリンチリン」と鳴らしながら探したら、向いの家の縁の下からのっこり出てきたようでした。

この、チリンチリンはジブ君を呼ぶ時の必須アイテムなのです。

この音が聞こえれば、条件反射で、必ず戻ってきます。


翌朝よく見ると、ジブ君のしっぽが固定化されたように片方になびきっぱなしです。

あの優美な尻尾の動きがみられません。

異常事態です。動物は尻尾で色んなことを表現します。

早速、ネットで調べると、「脱臼、骨折の可能性あり」とありました。


病院で調べてもらったら、骨折でも、脱臼でもありませんでした。

先生が尻尾の付け根辺りを押したりすると、「にゃー」と痛がりました。

強打かなんかして尻尾の上の辺りを痛めたようでした。


そのまま、もらい下げてきましたが、帰路の電車の中、何ともいえない匂いがします。

病院でお尻に体温計かをいれたせいで、刺激され固形物がでてしまったようなのです。

乗り換え駅で、トイレに駆け込み処理をしましたが、身体にもついているのでしょう。

完全に匂いはなくなりません。

仕方なく、電車の隅の下に置くと、寂しがって鳴くし、

ちょっとでも抱くと周りに気づかれないかと気になるしでした。


ジブ君に恋人でもできたか。奴目!とか良からぬことを考えたせいで、こんな目にあったのかと

反省でした。

猫は調子が悪くなると、籠る性質があって、食事もとらず、籠っていたのでした。

「ごめんねジブ!」


ジブ君はお陰で、1年ぶりのシャンプーをしてもらい、毛づくろいに余念がありません。


そして、4,5日たったジブ君、今朝は尻尾が左右に揺れ、「ごはん!」のおねだりも何度もしていました。

あー、健康が一番!元気でいてくれればバンザイ!と心底思った顛末でした。

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