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残暑お見舞い申し上げます!

2018.08.21

残暑お見舞い申し上げます!

お盆休みも終わって、やっと体調も戻った頃ではないでしょうか?

皆様如何お過ごしでしょうか?


私のお盆休みは田舎の長女の姉が癌ですっかり弱り、入院していたので

その見舞いも兼ねて、ついでに体調の悪い姉ができない家の掃除を3日間ほど

甥と一緒にしまくりました。

姉は教育熱心で、3人の子供たちにはピアノを習わせていました。

長女の娘が近くに結婚をして住んでいるのですが、その娘のために

家を改装し、グランドピアノを2台置いて、子供たちを教えるレッスン場も作ってあげているほどでした。

でも、そこがいまは、使わないものとかで埋もれていました。

高価なピアノもゴミに埋もれて可哀想でした。

でも、甥と頑張ったお陰で、ピアノたちがその姿をくっきりと現し、黒く光りだしました。


甥と掃除をしていて、色んな事を掃除の合間に話して、昔話にも花が咲きました。

そして、わたしはもう、すっかり忘れていましたが、

愛知県に住んでいた時、「引っ越しをするから手伝って」と高校生の甥を新潟から呼びつけていたようでした。

 

甥が空路、帰る時、搭乗手続きを終えて、搭乗を待っていると、「呼び出されたんだよね。何だろう?」と思って行くと、

わたしが「秀ちゃん、外でずーと手を振って見送っているから見てね!」と言ったのだそうでした。

甥曰く「見えないっていうのにさ・・・」

そんなことがあったのか、「かわいかったなわたし」と変に感心していました。


家族、親戚とは本当に深い、切っても切れない縁があるんだなと改めて思いました。

高校生のとき、わたしはこの姉の家にお世話になっていました。

ほんの少しでも、恩返しができただろうかと思いました。

姉の家を掃除して良いかと三女の姉に聞いてもらったとき姉は恥ずかしいような嬉しいようなその感情が混ざった顔を

したのだそうでした。

綺麗になったと娘から聞いた姉は心から、喜んでくれました。

姉がある宗教に入ってから、疎遠になっていましたが、そのわだかまりも取れ、昔の姉妹関係に戻れました。

せいぜい姉孝行をしたいなと思っています。

肉体は疲れたけれど、心は新潟の空のように晴れやかでした。

意義深い夏休みとなりました。

 

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