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ひまわりの花のような友一美さん

2016.07.04

今朝、少し時間があったので、田んぼのあぜ道を寄り道しました。

黄金色に実った稲の脇に小さなひまわりがただ太陽を賛美するかのように、輝いていました。

それを見ていたら、茅ヶ崎時代の友である一美さんのことを思い出しました。

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現在でもお知り合いの方をよくご紹介してくださる一美さん。わたしが茅ヶ崎に住んでいる頃、よく我が家で一緒に瞑想をしていました。

夜瞑想が終わると、何時までもいろいろなことを話し合いました。

一美さんはとても頭の回転が早く、よく覚えていて、話も上手だったので聞き飽きることがありませんでした。

 わたしが彼女のことで心に残っているのは、「こういう言葉(少し否定的な言葉)をあの人に言いたい、と思っていて、

言わないでいると、後で、ああ、言わないでいて良かったと思うことが多いの」と言うようなセリフでした。

この言葉が示すように女性らしい自制心の美徳を備えた人でした。

 

 とても世話好きで、この人にこれがいいんじゃないかと思うと私の所にもたくさんご紹介をしていただきました。

いまだに感謝の気持ちでいっぱいです。

今回一美さんの紹介で来て頂いたAさんもレストランを経営されていらっしゃいましたが、一美さんにいっぱい紹介していただきまし

た。とおっしゃっていました。あの人がこうなればいいなとかをいつも考えている人です。

 

 その一美さんのことで忘れられないエピソードがあります。彼女が妊娠し、マタニティ欝になったとき、

「自分が治ったら、苦しんでいる人がいたら、話だけでも聞いてあげれるようになりたい」と思ったのだそうです。

他者を思う気持ちが彼女の愛が自身の病を克服させたのだと思います。

 

 今日あぜ道で見たひまわりは一美さんの花だなと思いました。思慮深く、そして人のために一肌脱ぐ心意気

を持ち、周りをパッと輝かせる人。離れてみて、こうして思い出していると彼女の素晴らしさをしみじみ感じます。

あぜ道には、夏の名残の露草とヨメナが人知れず咲いていて、一美さんへの懐かしさと思慕が一層募りました。

いつか会える時までお幸せに。溢れるほどの感謝を込めて。

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