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うさぎ追いし♪

2016.07.04

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お盆に郷里の新潟に帰省してきました。

姪と二人でお花をこしらえ、ぼんぼり、お捧げ物を持ってお墓参りに行ってきました。

夕方の5時、まだ陽もありますが、皆さん続々と思い思いの花束を持ってやってきます。

人出がなくなってきた実家の墓参りは、その場で、お墓の草むしりをしたりしました。

 田舎のお墓参りはまだ、賑やかですが、昔のようではありません。

これからの参拝はどうだろうと思いを巡らしたりしました。

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実家は可愛がっていた犬のチコが亡くなり、チコの娘犬ちびだけになっていました。

朝晩ちびを連れて、近くの潟、や昔、泥鰌などを捕まえた小川などを散歩しました。

散歩に連れ出されたちびは嬉しくて、潟を犬かきで上手に泳ぎます。

潟には蓮の花が咲き競っています。

昔はここで村の子供達は泳いだものでした。

今は釣り人が2、3人いるくらいで、子供達の姿は見かけません。

 

 ふるさとの様変わりは、何か日本の行く末を象徴しているように思えてなりません。

休耕田もあちこちに見えます。

昔の人はどれほど田畑を大事にしたことだったでしょう。

わたしの父は勉強したりすると、電気を消して叱ったものでした。

「百姓ができればいいんだ」でした。

今は百姓ができない人がほとんどでしょう。みんなお金を求めて都会に出たけれど、

果たして豊かになったのでしょうか。

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自給率の低い日本はいざ何かあった時はどうなんだろうと心配です。

食の安全こそが、日本の未来を形成していくように思えてなりません。

仕事のない若者は是非奮起して農業を志して、安全な作物作りに勤しんで欲しいと願い

ます。政治もまたそういう若者を応援して欲しいと思います。

田舎に子供達の声が聞こえるそんな村づくりを夢見た帰省でした。

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